7月24日、ひじりばし博覧会 2020を開催いたします

7月24日、ソラシティカンファレンスセンターにて、ひじりばし博覧会2020を開催いたします。
東京文化資源会議の各PTの活動報告や、これからの東京の文化資源を考えるシンポジウム、セミナー、ワークショップなど、17もの企画を盛り込んだイベントとなっています。
遊び、学び、体験し、見て、食べるを一日かけて体験できる博覧会となっています。
ぜひともご来場ください。

■企画概要
ひじりばし博覧会2020 in ソラシティカンファレンスセンター
日時:2020年7月24日(金・祝)11時〜20時
場所:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター(東京都千代田区神田駿河台4-6)
入場料無料(*プログラムによって、事前予約が必要なものがあります)
当日、出入り自由(一部企画は事前予約制あり)

■企画内容一覧(一部簡略)
<セミナー、シンポジウム、ラウンドテーブル>
・基調講演「全国文化創生区2030ビジョン:2020年からの再出発」
都市の編みなおしを、東京文化資源区構想がどのように実践してきたか、その先にはいかなる新しい都市の歴史の発見が見通せるのかを、東京に焦点を当てながら提示していきます。

・ラウンドテーブル「鉄道都市東京 ~想像を共有するモビリティと都市~」
新たな都市文化を育み、東京を再生させる糸口を作り出すための鉄道やトラムの可能性について、有識者の方々と語り合いたいと思います。

・『密に交わる空間』をめぐるラウンドテーブル-(上野)歓楽街・繁華街で起きていること、起きうること
つい数ヶ月前まで、歓楽街や繁華街の「三密」は都市の魅力の源泉であり、都市文化を育む一つの場でした。特に「密に交わる空間」は、まちに人なつかしさを求める人々にとって、欠かすことのできないサードプレイスとなっていました。しかし、現在、歓楽街、繁華街の風景は寂しい一方、毎日恒例の感染者数報道は、歓楽街や繁華街での人々のふるまいの身勝手さが指摘されています。
本ラウンドテーブルでは、東京文化資源会議上野スクエア構想検討委員会が活動を続けてきた上野を主な対象として、『密に交わる空間』をめぐって、語り合いたいと思います。

・「東京歴史文化まちづくり連携」KICK OFF 宣言 〜今こそ 東京文化資源地区連携を〜
歴史文化まちづくりに取り組む各地区の代表者に、各地区のまちづくりについてプレゼンを尾粉ってえもらいながら、歴史文化まちづくりで目指すもの、直面している課題(困っていること)、課題に対応した独自の取り組みの工夫など、各地区の状況を横並びで眺めながら、東京都区部で歴史まちづくりに取り組む上での共通的な目標像や課題等を整理、共有するための場です。

・緊急開催! withコロナ時代の歴史文化まちづくりを考える
新型コロナウイルス感染症のパンデミックが起こり、交流施設や飲食施設、宿泊施設の利用が大きな制約を受けており、歴史文化まちづくりも非常に厳しい局面を迎えています。
そこで、歴史文化まちづくりを実践している各地区の代表者に、現在のコロナ禍において、地区やまちづくりがどのような状況に直面しているか、それにどう対抗しているのか、率直に語っていただく場です。

・公開シンポジウム「上野ナイトパーク宣言 -上野公園の可能性」
東京文化資源会議では、上野公園及びその周辺地域の夜の活性化を提言した「上野ナイトパーク構想」(2019年2月)に基づき、その最初の具体的な取り組みとして「上野ナイトパーク2020 spring」を本年3月6日、上野公園にて開催すべく準備を重ねてきましたが、今般の状況により延期を余儀なくされました。しかしその開催準備を通じて、会場となった上野公園、東京における上野地域、そして文化・経済におけるナイトエコノミー・ナイトライフの大いなる可能性と社会的ニーズをしっかり確認することができました。また、その実現のために克服すべき多くの障害・制約も明らかになりました。
本シンポジウムでは、「上野ナイトパーク2020 spring」でめざそうとしたものが何であり、それをさらに発展させていくために何をやるべきか、これからの上野公園の可能性を論じるとともに、その推進母体としての「上野ナイトパークコンソーシアム(UNPC)」の立ち上げを宣言する場です。

<企画展示、体験コンテンツ、ワークショップ>
・「本郷のキオクの未来2020」展
文京区本郷には、下宿屋の流れを汲んだ旅館街、そして数多くの銭湯、学生街を形成していた様々な商店など、いろんな形の都市の「文化」が培われてきました。
私たち「本郷のキオクの未来」プロジェクトの活動の成果とともに、文京区本郷の文化資源を感じていただける資料を展示いたします。

・建築模型プロジェクションマッピング「社寺会堂のまち」
武蔵野台地の崖淵にある駿河台・湯島の起伏にとんだ地形を、3Dプリンターで精密に再現した模型を展示します。この模型に、駿河台・湯島の地形と歴史の分析に取り組んだ東京理科大学宇野求研究室のフィールドワークの成果をプロジェクションマッピングすることで、当地の文化的中心である社寺会堂の成り立ちを総体的かつ動的に表現します。これは土地の形と時間を意識化することで、駿河台・湯島に相応しい現代の景観のあり方への提案につなげていこうとする試みの一環です。

・アキバフロンティア ~電子工作、Vtuber、オンライン配信――ソラシティからアキバ文化の最前線をお届けします~
VTuber、電子工作など秋葉原の文化の最前線を、秋葉原エリアのフロンティアである御茶ノ水から生中継で発信します。また、広域秋葉原作戦会議が描いた秋葉原の将来像についても展示します。

・スポーツで遊ぶ、スポーツとつながる
大人も子どももお年寄りも、誰もが楽しみを見いだせるのがスポーツの魅力です。集まっ た人たちとともに、普段は会議やセミナーの会場として使われているsola city Hallで、風 船をつかって身体を動かしたり、卓球、ビリヤード、的当て、カーリングなどのスポーツや 遊びに触れたりしませんか。ぜひ、ご家族やお友達を誘って遊びにきてください。

・「AIでRCカーを走らせよう!@広域秋葉原」
人工知能で市販のラジコンカーを走らせるレクチャーとエキシビションレースを開催します。

・広域秋葉原『ミライ』作戦会議~未来の秋葉原の街づくりを考えるワークショップ~
秋葉原の街に関わる多様なステークホルダーの皆様にお集まりいただき誰もが自由に発言できる「フィッシュボウル」と呼ばれるワークショップのスタイルで、広域秋葉原の『ミライ』について議論します。

・ウィズコロナ/ポストコロナ 神田のまちづくりを考える 〜現場とオンラインによるワークショップ〜
東京文化資源会議神田まちづくり懇談会は、神田かいわいの個性やまちづくりの取組みを評価するための指標づくりを進めています。議論の方向性を示すものとして、三本柱(①統一的公共性のある、まち整備のルール ②起業副業を支える職住近接のまち ③大人が夜安心して遊べるまち)を活動方針に据え議論を進めてきました。神田は共通する一つのイメージの神田というだけではなく、小さな魅力的で個性的な町々、いわゆるかいわいがあります。神田のかいわいに合った開発やまちづくりを目標に『神田かいわい指標』を設定したいと考えています。

・社寺会堂デジタル・アーカイブラボ
社寺会堂プロジェクトチームに参加する学術・宗教6施設はそれぞれ隣接する地域のなかで精神文化を支えてきました。それぞれの施設の歴史や活動については独立して取り上げられることが多く、地域のなかで横断して通時的・共時的に捉える機会は多くありません。そうした「点」としての各施設を、デジタルアーカイブによって「線」として結び、地域という「面」のなかに位置付けるワークショップを開催します。

・想像を共有するトーキョートラムタウン
トーキョートラムタウン構想の活動の一環として、東京にスローモビリティとしてトラムを導入することでの都市生活を想像してもらうための展示や体験ワークショップを行います。

<飲食>
・「PIZZERIA & BAR NOHGA」焼きたてピザ with クラフトビール&ワイン
NOHGA HOTEL AKIHABARAがひじりばし博覧会に出店。NOHGA HOTEL自慢の焼きたてピッツァや日本を含む世界各地のクラフトビール、ナチュラルワインを提供いたします。

▼詳細はイベント特設ページをご覧ください。

ひじりばし博覧会2020 in ソラシティカンファレンスセンター

■注意事項
・主催者スタッフは全員マスクを着用いたします。
・会場は、一定程度の距離が保たれるよう、座席の配置などを工夫いたします。
・新型コロナウィルス感染予防対策として、ご来場の際はマスク着用のご協力をお願いいたします。
・咳エチケットをお守りいただきたく、ご協力お願いします。
・石鹸を使用しての手洗い励行にご協力お願いいたします。
・イベント会場受付(入口)に消毒液を設置いたしますのでご利用をお願いします。
・発熱・咳・全身痛等の自覚症状がある場合、体調がすぐれない場合は、無理をなさらずご来場の是非を慎重にご検討ください。
・会場内で体調の異変を感じた場合は、ご遠慮なくお近くのスタッフにお声がけください。

主催:東京文化資源会議
共催:sola city Conference Center
協力:デジタルハリウッド大学/大学院、お茶ナビゲート、Akiba.TV株式会社