まちあるきワークショップ「帝都の竜脈をあるく 〜帝都物語地図カタログの愉しみ方を探る実験的まちあるき〜」のお知らせ

三区文化資源地図協議会では次のまちあるきワークショップを開催いたします。参加ご希望の方は、地図ファブPT(東京文化資源会議)までご連絡ください。
地図ファブPT tokyo.map.fab@tcha.jp

まちあるきワークショップ
「帝都の竜脈をあるく 〜帝都物語地図カタログの愉しみ方を探る実験的まちあるき〜」

※この企画は、帝都物語の地図に発想を得た参加型のN次研究を実践するものであり、帝都物語(荒俣宏)の解説はいたしません。
<風水師・黒田による地脈の追求>
〜秩父をすぎて裏日本に達し、海峡を越えて満州にまで達する一直線の強力な尾を形成しております。また竜脈の頭は宮城の下を走り、浅草あたりの低地帯で地表近くへ昇り、太平洋の水を吞みこんでおります〜
〜神田明神と湯島聖堂のあいだを抜け、上野に達し、さらに谷中に向かうという流路は、どう考えても、直進を好む竜の道には思えなかった。〜
※荒俣宏.帝都物語シリーズ【8冊合本版】(角川文庫)KADOKAWA/角川書店.Kindle版より引用(位置No. 8425-8427 および 8794-8796)

  • 目的 帝都物語の竜脈・地脈をイメージしながら、地形や街並み、都市に積み重なるコンテクストの要所・特異点とその繋がりを探索します。
  • 参加者 10名程度 ※先着順
  • 開催日 2019年11月4日(月・休)
  • 申込み・お問い合わせ先 tokyo.map.fab@tcha.jp
  • 当日のスケジュール
    13:00 上野公園西郷隆盛像前集合
    ・趣旨説明
    ・テーマの割り振り(くじ引き)
    13:20 まちあるき(〜富士見区民館)
    ※ スマホアプリ「UP Tokyo ぶらり」を用いて多様な地図の重ね合わせを実感します
    ※ 地図ファブPTのメンバーらがそれぞれの専門的視点でのまちの見方について語ります(帝都物語についての解説はいたしません)
    ※ 参加者は各自割り当てられたテーマに符合する「もの」を探求
    16:00 ワークショップ @富士見区民館
    ※各自が見出した事象と竜脈の発表と重ね合わせによる新しいの地図の作成
  • 当日はスマートフォンやタブレットをお持ちいただけると、まちあるきがより楽しくなります。
  • 当日参加予定の地図ファブメンバーやご協力いただける方
    • 岸川雅範 神田明神権禰宜。神道学の博士号を持つ神田明神の権禰宜。帝都物語と神田明神は切っても切れない関係ですが、風水やら帝都やらを新たな文脈を語ってくれる?
    • 高橋徹 (株)Stroly取締役会長 共同CEO。地図を使ったフロンティアを突き進みます。
    • 遠藤友美 (株)Stroly。地図女子会を企画するほどの地図好き女子。
    • 中村雄祐 東京大学・教授。専門は文化資源学。従来の枠に縛られない文化資源学を展開。
    • 片桐由希子 首都大学東京・助教。専門は都市観光学。帝都物語を読み込んで今回の竜脈図を再現してくれました。
    • 鈴木親彦 人文学オープンデータ共同利用センター・特任助教。歴史的資料のアーカイブを現代に読み解く。
    • 真鍋陸太郎 東京大学・助教。専門は都市の情報。地図ファブプロジェクトまとめ役。参加者やメンバーの話を聞きながら、現代の竜脈を探求します。